足袋 男性用 日本製 厚め ツヤ感 綿の朱子織り 足袋 黒 22/ 23/ 24/ 25/ 25.5/ 26/ 27/ 28/ 29/ 30 cm
品質・素材 表:綿100%、裏:綿100%、底:綿100% サイズ 22cm〜30cm ※22cm〜24.5cm & 28.5cm〜30cm につきましては発送までに1週間ほどお時間をいただく場合がございます。
また、29.0cm以上のサイズの場合はメール便での配送は不可となります。
あらかじめご了承くださいませ。
※直接肌に身につける商品のため、ご開封後・ご試着後の返品はご容赦くださいませ。
こはぜ 4枚 ★
男性用ピドヒール下駄29cmまでは2足までメール便が可能です。
29.5cm以上は1足のみメール便が可能で、つま先を折りたたんで発送します。
男の朱子(しゅす)足袋の魅力男の朱子(しゅす)足袋の登場です。
厚手のしっかりした生地なので、男性特有のパワフルな足運びにもしっかり対応。
綿100%なのに、シルクのようなツヤ感を感じる朱子織(しゅすおり)の足袋を、是非お試しください。
男足袋の選び方・合わせ方一般的には慶事には白、弔事やシャレ着物には黒がオススメ。
(厳格な決まりはありません) ご結婚式や成人式など「式」と名の付く場合は白を。
大島紬など、オシャレな装いでお出かけを楽しみたい場合は黒や、着物に合わせた色物を履いてもいいでしょう。
ただ、上記の足袋の選び方は、先ほども書いた通り「決まりごと」ではありません。
汚れやすい白を普段に履く、というのは究極のオシャレである、という考えもあるので、着物の色目やデザイン、気分に合わせて選ぶのもいいかも。
男足袋の履き方女性の足袋とはき方は同じです。
1.足を入れやすいように、足袋を半分に折り返します。
2.足袋の中に足を入れ、足指が先端までしっかり入るように引っぱります。
3.少しずつしっかりと引っぱって足袋を引き上げていきます。
最後に足をすっぽり納めてください。
4.つま先を少しあげて、足の裏、かかとから足首が90度ぐらいになるように曲げます。
こはぜを下から上(かかとの方から足首)へかけていきます。
こはぜは上からかぶせるように糸にひっかけます。
できるだけつま先の方まで折り返してから足を入れ、その後奥まで入るように履いていきます。
こはぜは下の方から上にはめていきましょう。
ハカマや着物を着てからだと大変なので、「足袋は一番最初に履く」と覚えておけば安心です。
何度も履いていくうちに足になじんでくるものですので、大切にお履きくださいね♪
■足袋のお手入れ方法 足袋のお手入れは意外とカンタン♪
家庭用の洗濯機でお洗濯OKです(ネットの利用をオススメします)。
デリケートな衣服を洗うときに使うエマールなどを使ってお洗濯されてもよいでしょう。
脱水後はすぐに取り出して、半日陰の風通しのよい場所で乾かしてください。
(裏返して乾かす人やそのままの人、諸説いろいろありますが、どちらでもOKです。
) アイロンは大きなシワが寄ってなければ、履くだけで伸びて綺麗になりますので、あまり神経質になる必要はありません。
もしも大きな洗いジワがついてしまった場合は、あて布をしたアイロンでシワを取ってください。
しっかり厚手の男性用朱子足袋登場!あなたの足に合ったサイズをお選びください♪
- 商品価格:2,200円
- レビュー件数:95件
- レビュー平均:4.39(5点満点)